かぜの症状が起きた後や、感染症(はしか、風疹、水ぼうそうなど)にかかった後、つづいて頭痛や嘔吐がおこって発症するのが急性脳炎です。
脳とは、大脳、小脳、脳幹をさしていて、これらに炎症がおこると、頭痛や嘔吐の後、高熱が出て、けいれんがおきたり、意識障害が出たりします。
手足にまひが現れることもあります。
ウイルスが原因となりますが、単純ヘルペスウイルス、エンテロウイルス、アデノウイルス、麻疹ウイルス、風疹ウイルス、水痘帯状疱疹ウイルス、ヒトヘルペスウイルス6などが含まれます。
マイコプラズマ、スピロヘータ、レプトスピラ、リケッチア、真菌、寄生虫も脳炎を合併することがあります。
乳幼児では、不機嫌、腹部膨満、嘔吐などの症状が出ます。
脳幹の炎症は呼吸が乱れたり、瞳孔の異常など、生命反応の基本的な部分をつかさどっているだけに、生命の危険を伴うものです。
症状が重い時には麻痺や知能に障害が残ることがあります。
検査は、髄液検査、CT検査、MRI検査、脳波検査などを行い、脳に異変が起きていないかなどを調べます。画像から脳浮腫や脳の萎縮が見つかる場合もあります。
治療には、単純ヘルペスウイルス、水痘帯状疱疹ウイルスに対してはアシクロビルを投与します。マイコプラズマ、寄生虫などでは適切な抗菌薬、抗寄生虫薬などによる治療を行います。
脳浮腫や脱水症状がおきている場合は輸液を行い、呼吸や血圧の管理をし、体温が上昇するのを防ぎます。
スポンサードリンク
当サイトは2人の子供を育てた管理人のmaiがいろんな知識をノートなどに控えておいたものを公開したものです。書いてあることは参考程度にしていただき、もし何かありましたら専門医などにキチンと確認してくださいね。サイトに書いてあることを参考にする場合は自己責任でよろしくお願いいたします。
また当サイトで掲載しています赤ちゃんの画像はホームページ画像素材集から使っています。素材自体の著作権がありますので、コピーして使用しないでください。

あかちゃんNETは2人の女の子を育てた、私maiが運営しています!
あかちゃん.netにアクセスしていただき、ありがとうございます。このサイトは私が2人の女の子を育てた時、色々調べたことや悩んだことをノートなどの書き留めておいた内容をを公開しています。うちの子供たちもよく泣き、よくおなかが痛くなり、よく熱を出しました。
その都度、新米お母さんだった私は右往左往しました。あの当時はインターネットなんてなかったので、もっぱら本や母が頼りでした。
最後の手段の夜間診療駆け込みは数知れず。
そんな私の経験をここに書きとめて、アクセスしていただいたあなたになんかの役に立てればと思います。
そんな2人ももうすぐ中学生です。ははは。